こんにちは、大宮店です。

もう11月に入ってしばらく経ちますが、そろそろ冬の足音が聞こえてきそうです。今頃山梨辺りの山間部は紅葉の見ごろでしょうか。

さて、今日は冬にも多い水没のお話です

どうして秋よりも冬の方が水没が増えるの?

夏は水辺に行く機会が増えるのでともかく、どうして春や秋よりも冬の方が水没が増えるのでしょうか。

トイレに落としてしまった、洗濯機で洗ってしまったというのは四季共通のトラブルなので、それ以外に原因があるということになります。

また、初夏や梅雨は雨が増えるので、水没増加の一因となっているのはご理解いただけると思います。

では何故、雨量も少なく水辺に立ち寄る機会の少ない冬に、水没が増えるのでしょうか。

その1.ウィンタースポーツでうっかり水没
冬といえばスキーやスノーボード!っていう方も多いかと思います。

実は、これが水没の原因にもなっているんです。

水もないゲレンデになんで?と思われるでしょうが、”雪”は”水”が固形化しているにすぎません。

付着した雪が融けることで水分が基盤に入り込み、いつのまにか水没症状が出てしまっていることもあるんです。

その2.真冬には要注意の結露
カメラに詳しい方なら、これの怖さがわかるかもしれません。

結露とは、固体状態における物質の表面、または内部で、空気中の水蒸気が凝縮する現象のことです。

どういうことかというと、冷やされた壁やガラスに暖かい空気が触れると、空気中の水蒸気が水滴として付着してしまうんですね。

冬場の浴室の壁やガラスに水滴がつくのが、それです。

これと同じことがiphoneでも起こり、冷えたiphoneを暖かい空間へ持ち込んでしまうと、結露が起こって水没してしまうのです。

以上が主な原因です。

特にその2は、冷えた屋外から暖房のきいた屋内へ持ち込むだけで起きてしまうので、要注意ということです。

どうすれば防げるの?

本当に怖い現象ですが、これも注意すれば防げる事故でもあります。

それでは、その方法を紹介していきましょう。

○寒冷地(特にゲレンデなど)では不用意に持ち出さない

中々難しいかもしれませんが、スキーやスノーボードへ行った際には、携帯を持ち出さないのが最善策です。

先日の記事でも触れましたが、極度に冷えた空間ではバッテリーの寿命を縮めますし、基盤を傷めます。

理由がない場合には、持ち出すのは極力避けましょう。

○湿気に注意!過度な暖房、加湿は避ける

結露とは空気中の水分が急激に冷やされて水滴となるのが原因なので、極端な話「空気中に水分がなければいい」ワケなんです。

地球上に住んでいて空気中の水分がないというのはまずないので、過度な加湿を避けることで、リスクを避けることができるでしょう。

玄関先にだけ、除湿器や除湿剤を置いておくだけでも、効果はあるようです。

iphoneと外気温の温度差を作らない

簡単に説明すると、暖房の効いた室内へ入る前に、手でiphoneを温めてあげるとよいでしょう。

iphoneをある程度温めてあげれば、室内温度との差で結露する確率は大幅に下げることができます。

細かいことかもしれませんが、是非実施してみてください。

もしご不明な点がございましたら、当店スタッフまで是非ご相談ください!